大学生でゼミに入らないのはアホ!。ゼミの圧倒的メリット5つ

こんにちは、ガルシアです。

  • ゼミに入るべきかどうか悩んでいる
  • ぶっちゃけゼミとか要らなくない?
  • ゼミに入るメリットが分からない

こんな疑問にお答えする記事を書きました。この記事で紹介する大学生がゼミに入る圧倒的メリット5つを読めば、大学のゼミかどれほど重要か理解できます。

 

なぜなら、僕もゼミ活動で大学生活が好転したからです。逆に厳しく言うと、大学でゼミに入らないのはアホとしかいいようがありません。それくらい大学のゼミは素晴らしいんです。

 

前半では大学ゼミの圧倒的メリット、後半ではゼミ選びでよくある失敗パターンについて解説します。

 

それでは参りましょう!

【まず始めに】大学のゼミとは?

大学のゼミとは、研究活動を行うコミュニティのことです。ゼミは特定の指導教授がボスになって運営されています。

 

人数の規模は15~20人程度。通常文系であれば3年生、理系なら4年生でゼミに配属されます。

卒論を書くならゼミに入るのが大前提

卒業論文を書いて単位を取得するなら、ゼミに入るのが大前提です。なぜなら、卒業研究は大学の知的資産として残るからです。

 

当然学生一人でどうこうできるレベルではありません。教授の指導の下長期間にわたり研究をしなければいけないわけです。

 

だから卒論を書くのに、大学はゼミへの加入を義務付けているのです。

【入らないと大損!】大学ゼミの圧倒的メリット5つ!

それでは、大学ゼミのメリットについて5つ紹介します。何度も強調しますが、ゼミに入らないのは大学生活最大の機会損失だと思ってください。それくらい大学のゼミには価値があるんです。

  • 問題解決能力が上がる
  • プレゼン力が爆伸びする
  • 就職活動に超絶有利
  • 一生モノの仲間ができる
  • メンタルが強くなる

問題解決能力が磨かれる

ゼミに入ると問題解決能力が飛躍的に上がります。なぜなら、答えのないテーマについてひたすら探究するからです。

 

大学の講義や定期試験では必ずと言っていいほど正解が用意されています。しかし、ゼミで扱う研究には答えが用意されていません。まさに未知の領域。

 

自ら答えを求めて試行錯誤し、研究テーマに対する結論を導かなければいけないのです。当然問題解決も磨かれるでしょう。

 

ゼロベースで考える力を養うのにゼミは最高の環境なんです。

ビジネスに必須の問題解決能力はゼミにで養成できる

企業が求める人材になりたいなら、ゼミにフルコミットすることで達成できます。なぜなら、ビジネスで求められる力が課題解決力だからです。

 

僕もゼミで研究テーマを与えられ、仮説を立てては「あーでもない、こーでもない」と頭を捻らせて最適解を模索しました。

 

その経験あって、会社でも業務改善の質が高く保つことができています。ゼミ活動は社会人の予行演習にピッタリなのです。

ゼミでプレゼン力が爆伸び

ゼミに入るとプレゼン力が爆伸びします。なぜならプレゼンをする機会がこれだけあるからです。

  • 定例のゼミ発表(週2,3回)
  • 学会発表(年数回)
  • 卒論公聴会
  • ポスターセッション
  • 企業への研究成果発表

もちろん本番に向けての練習も含めたら数は膨大です。いやでもプレゼン力は身につきます。

企業でもプレゼン力は求められる

ゼミで培うような発表能力は企業でも求められます。

 

例えば、研究の成果を発信したり自社製品の成果をアピールするのもプレゼンですし、昇格試験の面接で自分の良さを押し出すのもプレゼン力がいります。

 

身もフタもない事をいうと、たいした能力のない社員が出世するのもプレゼン力の差だったりします。それくらいプレゼンって重要なんです。

 

そんな大事な能力を養うなら、ゼミほどすばらしい場所はありません。

就活で超絶有利

ゼミ活動をしていると就活で超絶有利になります。なぜなら、他の就活生と差別化しやすいからです。

 

周囲の友達を見てください。就活でアピールしようとしている内容ってだいたいこんな感じじゃありませんか?

  • 部活で頑張ったこと
  • ボランティア活動
  • アルバイト

これらが別に悪いわけではありませんが、差別化の決め手にはなりにくい。一方、ゼミに力を入れている学生は少ないからそれだけで周囲の学生と差をつけられます。

 

僕もそのうちの一人でした。

卒研をアピールして内定を獲得

僕も理系では珍しく学部卒で就活をしていました。就活当初は英語や部活で頑張ったことをアピールしていたのですが、イマイチでした。

 

そこで方針を変え、卒研を全面的にアピールしたら面白いくらい面接を通過できました。聞いた話によると、学業をアピールすると人事の印象はかなり良いようです。

 

おかげで第一志望の企業に内々定!。現在もその会社で働いています。ゼミ活動は就活で最強の武器になりえるんです。

(関連記事:【大手企業サラリーマンが語る!】就活で死ぬほど後悔したこと5つ

一生モノの友達ができる

ゼミに入ると一生モノの友達ができます。なぜならゼミ活動を通じて絆が生まれるからです。

 

ゼミって言ったら男女学生が和気あいあいとってイメージがあるかもしれません(僕だけ?)。しかし、ぶっちゃけそんな華やかなことばかりではないんです。

 

時には意見が食い違って仲間同士衝突することもあるでしょう。僕もゼミ発表でなんども同期と激論を交わしました。

 

だからこそ、仲間との間に強い絆がうまれるのです。

夜通しで語り明かしたゼミ合宿

僕がいたゼミでは、毎年1回ゼミ旅行を兼ねた合宿をやっていました。そこで開催されるのが夜の語り会です。

 

教授、先輩を含めみんなが酒を持ち寄り、おのおのの胸のうちを語る場。テーマは本当にさまざまです。

 

この研究室をどうしたいのか、これから大学の教育はどうあるべきか、もっとデカイ話題だと日本を支えるエンジニアとして自分達はあるべきかなんて話もしました(理系のゼミなんでね。)

 

気の置けない仲間と意見をぶつけ合うんで、そりゃあもう中身は濃いですよ。そんな苦楽を共にしたら自然と一生モノの友達になっていくんです。

 

生涯の友を見つけるならゼミは最高のコミュニティです。

(関連記事:【経験者語る!】ぼっち大学生が究極に大学生活を充実させる5つの方法

メンタルが強化される

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ゼミ活動に力を入れたらメンタルが強くなります。なぜなら、ありとあらゆる挫折を経験するからです。

 

前述のメリットでも述べた、研究活動やプレゼン、仲間との衝突なんてマジで挫折だらけです。それだけ荒波に揉まれたらメンタルも強くなります。

 

僕も卒研の進捗をゼミで散々叩かれてメンタルが強くなりました(笑)

社会人になってから挫折を経験しては遅い

社会人になってから挫折を経験したらなかなか立ち直れません。なぜなら、失敗の活かし方を知らないからです。

 

僕の会社の同期でも、学生時代は順風満帆で入社したとたんに挫折したヤツがいます。傍から見たらたいしたことない(?)失敗だったのですが、本人にとっては人生が崩壊するかのようにメンタルがやられていました(そのまま彼は病休)

 

学生のうちに失敗挫折経験が豊富であれば、社会人で多少のやらかしがあってもすぐ立ち直れます。逆に、社会人になってから初めて挫折するようでは大学生活が甘かったとしか言いようがありません。

 

ゼミ活動で挫折しまくれば必然とメンタルは強化されるでしょう。

【入らない方が良かった!?】大学ゼミ選びでよくある失敗5パターン

  • ゼミの大切は分かったけど、どうやってゼミを選べばいいの・
  • ゼミ選びで失敗したくない。

こんな悩みを持つ学生さんに、ゼミ選びでよくある失敗パターンを6つ紹介します。一つでも当てはまると後々後悔するかもしれません(それこそ入らなければ良かったと思うくらいに)

 

一つずつ解説していきますね。

  • 教授の人柄を見ていない
  • ゼミ室を訪問していない
  • 楽単かどうかを重視
  • OBOGとの交流がない
  • 留学生がいないゼミを選ぶ

よくある失敗①:教授の人柄を見ていない

ゼミを選ぶときに教授の人柄は絶対に確認してください。なぜなら、教授とウマが合わないとゼミ活動が地獄だからです。

 

ゼミの教授は会社で例えるなら一部署の上司です。上司がクソだったら部下が鬱になったりしますよね。逆に言えば、教授が自分と相性が良さそうならゼミ選びは半分成功したようなものです。

 

教授の人間性はよーく確かめておいてください。

ゼミ教授の講義は絶対受けよう

  • 教授の人柄ってどうたしかめたらいいの?
  • 教授が自分と合うかどうか確かめたい

こんな悩みを持つ学生さんは行きたいゼミの教授の講義に出てください。なぜなら、一番教授の人柄が分かるからです。

 

教授の講義が面白かったら、その教授はほぼ当たりです。一方で講義がヘタクソでやる気のない教授はゼミの人気も低い。

 

ハズレの教授を引かないために、入ろうと思っているゼミの教授の講義は絶対出ましょう。

よくある失敗②:研究室を訪問せずにゼミを決める

研究室を訪問せずにゼミを決める学生がいますが、やめて下さい。入ってからマジで後悔します。

 

みなさんに質問したいのですが、下の2つのゼミならどちらに入りたいですか?

  • ゼミA:いつも先輩達が楽しそうで和気あいあいとしている
  • ゼミB:研究室にはほとんど人がおらず、いる人たちも教授や研究のグチばかり

当然ゼミAですよね?。これって実際ゼミを訪問してみないと分からないファクターじゃないですか?

 

週に何回も通うのだからゼミがどんな雰囲気か知らなくてはいけません。絶対に一回はゼミ見学をしましょう。

よくある失敗③:楽単かどうかだけ見る

単位がカンタンに取れるかどうかだけでゼミを選ばないで下さい。なぜなら、あなた自身がいっさい成長しないからです。

 

僕の友達でも単位がカンタンに取れるというだけでゼミを選び、卒研もテキトーにしていた人がいました。もちろんなんのスキルも身につかないですし、何よりゼミ活動が面白くないでしょう。

 

卒業だけですればいいなら、それこそゼミなんて入らないほうがいいです。ラクな道だけ選んで自分を貶めないで下さい。

よくある失敗④:OBOGとの交流がないゼミを選ぶ

これ結構見落としている学生さんが多いのですが、OBOGとの交流がないゼミは避けましょう。なぜなら、そのゼミが慕われていないことを意味するからです。

 

僕のいたゼミは教授や先輩が本当にすばらしい人たちばかりで、毎月誰かしらOBOGさんが来られていました。お仕事の内容や研究に関するアドバイスなどたくさん聞けてためになったのを覚えています。

 

OBOGさんとつながりがあるかどうかはとても大切なのです。

OBOGさんがいれば就活も有利

すこし余談ですが、OBOGさんと繋がりがあると就活で有利に働きます。なぜならOBOGさんから業界のリアルを聞けるからです。例えばこんなの。

  • 会社に入って良かったと思うところ
  • 職場のブラックな面
  • どんな学生に来て欲しいか。

タテマエ上は言えないようなことも結構ペラペラ喋ってくれます(笑)。これが意外と重要なんですよ。

 

OBOGさんがいれば納得のいく就活がしやすくなります。OBOGさんと親交のあるゼミを選びましょう。

よくある失敗⑤:留学生がいないゼミを選ぶ

気にする学生さんがほとんどいないのが驚きです。もし行こうとしているゼミに留学生がいないなら避けましょう。

 

なぜなら、その研究室が国際的に評価されていないからです。いわずもがな、このご時勢大学の研究活動が国内だけで完結することなんてありえません、

 

全うなゼミなら自分達の研究を世界に向けて発信しているはず。留学生がいないなら海外へのアピールを怠っていると言っているようなものです。

 

留学生が一人もいないならそのゼミは選択肢から外しましょう。

留学生はゼミを活気づける

留学生が多いとゼミそのものが活気づきます。なぜなら彼らは日本人の比じゃないレベルでハングリー精神旺盛だからです。

 

僕のいたゼミにもベトナム人3人、タイ人2人いましたがまあ彼らの熱量にはビビリました。例えばこんなの

  • ゼミは一番前に座って質問の嵐
  • 自分の夢について熱く語る
  • プロジェクトを立ち上げて容赦なくゼミ生を巻き込む
  • 他のゼミ生の実験を死に物狂いで応援

こんな学生は日本人じゃ絶対お目にかかれません。留学生は我々日本人に最高の刺激を与えてくれます。

 

熱狂的なゼミ活動をしたいなら留学生のいるゼミを選びましょう。

ゼミに入らないのは大学生活最大の機会損失!

いかがでしたでしょうか。文系だとゼミに入らない学生が見受けられますが、とんでもなく損をしているなと他人ながら心配になります。

 

大学生活でゼミほど有意義なコミュニティはそうそうありません。最後にもう一度確認しましょう。

  • 大学生がゼミに入る圧倒的メリット6つ
    • 問題解決能力が上がる:研究と言う答えのない道をひたすら突き進むから
    • プレゼン力が爆伸びする:ゼミはプレゼンの嵐。イヤでも力はつく
    • 就職活動に超絶有利:ゼミ活動は他の就活生と差別化できる
    • 一生モノの仲間ができる:苦楽を共にした同期は生涯の友人
    • メンタルが強くなる:ゼミ活動は山あり谷あり
  • ゼミ選びでよくある失敗5パターン
    • 教授の人柄を見ていない:教授がクソだとゼミ生活がオワる
    • ゼミ室を訪問していない:雰囲気が合うかどうか確かめよ
    • 楽単かどうかを重視:何も身につかない
    • OBOGとの交流がない:知見が狭くなる
    • 留学生がいないゼミを選ぶ:海外から見放されている研究室と思って間違いなし。

何度もいいますが、大学生がゼミに入らないなんてありえないと思ってください。それくらいゼミと言うものは学生にとって有意義なコミュニティなのです。

 

ゼミで自分を成長させましょう。きっと一生心に残ることでしょう。

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