大学生で酷い反抗期に入る原因3つ!。対処法も教えます。

こんにちは、ガルシアです。

  • 子供が大学生になったとたんに反抗期に入った。
  • 大学生の子供が親の言うことを全く聞かない
  • 大学生が反抗期に入った場合の対処法を知りたい。

こんな悩みを解決する記事を書きました。

 

この記事で紹介する大学生が反抗期になる原因3つを読めば、自分の子供がなぜ大学生になって反抗期になるのか分かります。

 

なぜなら、僕も大学生になってから突如反抗期に入ったからです。当時反抗期に入った僕の心理に基づいて解説しているので信憑性は高いですよ!

 

前半は大学生になって反抗期になる原因、後半は反抗期の大学生に適切に接する方法についてご紹介します。

 

それでは参りましょう。

【大前提として】大学生で反抗期になるのは100%親の責任

かなり厳しいことを言いますが、大学生になって反抗期が始まるのはすべて親の責任です。なぜなら、子供の成長過程で一番親から影響を受けるからです。

 

非行に走る青年も親御さんから悪い意味で影響を受けています。例えばこんな感じに。

  • 子供の話をまともに聞こうとしない
  • 反抗すれば殴られる
  • 怒りの矛先を子供にに向ける

外でイヤなことがあっても家族だけは味方になってくれると分かれば、子供は重度の反抗期に陥りません。親が子供と真剣に向き合わないから子供が道を踏み外すのです。

 

大学生で反抗期になるのも同じこと。子供としっかり向き合わないと後々親御さんが後悔しますよ。

大学生で酷い反抗期になる原因3つ

それでは子供さんが大学生で反抗期に入る原因を3つ紹介します。大学生で苛烈な反抗期に入った僕の体験に基づいて書いています。それではどうぞ。

  • 高校まで反抗期がなかった
  • 親の価値観を押し付けている
  • 何をするにしても親の許可が必要

高校まで反抗期がなかった

高校まで反抗期がなかったから大学生になって反抗するケースがあります。なぜなら、子供は必ず反抗期を経験するからです。

 

健全な子は第二次性徴(つまり14~16歳)くらいで反抗期に入ると言われています。つまり健全な育ち方をしたら中学高校で反抗期を経験し、大学に入って落ちつく(はず)

 

なので、もし高校まで子供さんに反抗期がなかったらマジでヤバイと思ってください。

受験で子供のストレスがマックス

おまけに高校時代は受験勉強でストレス値がピークに達しています。嫌なことがあれば親に反抗したくなる日もあったはず。

 

そこを堪えて高校時代を過ごしたのですからストレスも想像を絶するものだったでしょう。特に傍から見たら順風満帆に進んだ子供さんは要注意です。

 

大学受験が終わった後に感情の堰が決壊し、反抗期に入るケースが激増します。僕がこのタイプでした。

親の価値観を押し付ける

親御さんが自分の価値観を押し付けているのが大学生で反抗期に入る原因です。なぜなら、子供さんは自分を大人だと本気で思っているからです。

 

実際僕も高校生くらいまでは「まあ親の言うこともウザイけどしゃーないかな。」って思っていたら時期もありました。

 

しかし大学にまで入って親の価値観を押し付けられたら溜まったもんじゃありません。みなさんはこんな言葉を子供にかけていませんか?

  • いい企業に就職しろ
  • 子供は親の言うことを聞くものだ
  • 高年収を得てこそ一人前なんだぞ

子供は親の価値観を体現するために生きているのではありません。そこを分からず価値観の押し付けをされたら反抗されて当然でしょう。

何するにしても親の許可がいる

何をするにしても親が許可を求めるなら要注意。なぜなら大学生にもなって親の支配下に置かれるのを子供が嫌がるからです。

 

僕の同級生の女の子でも、何をするにしても親の許可が必要な子がいました。例としてこんなの

  • 部活への入部
  • 旅行
  • 友達の家に宿泊
  • 恋人つくる
  • 自動車の免許取得

いやもうね、どんだけ過干渉なんだよと他人ながら呆れました。同級生の子はとうとう怒りを爆発。親御さんの言うことは一切聞かなくなりました。

 

子供には子供の人生があるのに、親の許可が必要と言うのがちゃんちゃらおかしいのです。

 

この女の子は極端な例ですが、大学生で反抗期に入る家庭は親が子供の権利を牛耳りすぎています。

【親御さん必見】大学生になって反抗期になった場合の対処法4つ

それでは大学生になって反抗期に入る原因が分かったところで、親御さんの対処法を4つ紹介します。

 

僕が反抗期真っ盛りの大学時代に「親にして欲しかったこと」を基準に書いています。ぜひ参考にして下さい。

  • 子供ものやることを黙って見守る
  • 門限を設けない
  • ムリに家族との時間を作らせない
  • 一人暮らしをさせてみる

子供のやることを黙って見守る

親御さんは子供さんの挑戦を絶対否定してはいけません。なぜなら、親御さんが子供さんのやることを否定するからこそ反抗するからです。

 

例えば親御さんとしては勉学に勤しんで欲しいと思っていても、子供さんは部活に力を入れたがっているとしましょう。そこは「勉強しろ!」なんていわずに子供の部活を応援するべきです。

 

卒業後の進路に口を出すのも、もってのほか!。それを肝に銘じて下さい。

親と子供は違う時代を生きている

  • 子供には親の思う道を進んでほしい
  • 子供のためを思って子のやることに反対しているんじゃないか!

こういう声を持つ親御さんは考えを改めてください。なぜなら親と子供は全く違う時代を歩んでいるからです。

 

下の一覧を見てください。中学生の人気職業ランキング(2020年現在)で上位に入った職業です。もし否定的ならすでにその感覚が時代遅れだと思ってください。

  • プロゲーマー
  • ブロガー
  • アフィリエイター
  • youtuber
  • インフルエンサー

今は時代の変化がとても激しいです。それに伴って大学生の価値観(主に職業観)も変わってくるでしょう。時代が違うのに親御さんたちの価値観を押し付けるのは傲慢もいいところ。だから子供さんは大学生になっても反抗するのです。

 

親は黙って子供のやることを見守る。それを徹底してください。

門限を設けない

大学生の子供さんがいたら門限をつけるのはやめてください。なぜなら子供の可能性を奪うからです。

 

大学生になって反抗期が始まるのは、謳歌できるはずの自由を親に制限されるから。高校と違い大学は自由と選択に満ち溢れた環境です。

 

いざ、その環境で色々挑戦しようとしているのに家に帰る時間が決まっていたら何もできません。一方で他の同級生たちは帰る時間など気にせず部活、合コン、勉強に邁進する日々。

 

こんなギャップを突きつけられたらそりゃ反抗期にもなりますよ。門限はただ親が子供を縛りたいだけの大義名分です。

大学生にとって最もストレスなのが機会損失

  • 娘の帰りが遅かったら心配だから門限をつけるんだよ。
  • 事件に巻き込まれたらどうするんだ?

こういう声は良く聞きます。(特に娘さん持ちの親御さん)確かに言いたいことも分からなくはありません。

 

しかし、子供の身の安全を考える以上に子供さんの機会損失に目を向けてください。なぜなら、大学生は人生のどのタイミングよりも貴重な期間だからです。

 

僕の親も20時が門限というムダな(?)決まりがありましたが、ほとんど無視しました。そのおかげで得られた体験がこちら。

  • 友達の家でひたすら語り合った午前0時
  • 夜通しで卒業研究に没頭
  • 終電ギリギリまで部活

どれも僕の成長に欠かせない体験でした。門限を守っていたらこれらのことは一切経験できなかったでしょう。

 

門限を設けることによってどれほど子供の機会損失を招いているかよく考えてください。大学生が反抗する原因は束縛にあるのですから。

過剰に家族との時間を作らせない

子供が大学生ならムリに家族との時間を取らせないで下さい。なぜなら子供さんは大学生になると友達との時間を大切にするからです。

 

僕の友達にもやたら一家団欒を強制する親御さんがいたのですが、友達と遊ぶ時間がなくなって彼はしょっちゅう反抗していたそうです。家族との時間が欲しいのは親だけであって、子供はそれほど重要視していないのです。

必要ならば子供自らが時間を作る

  • そうは言っても家族との時間は大切だろ
  • 家族とのコミュニケーションが希薄だと家庭が潰れる

確かにこういう主張は理解できます。家族との時間は大切ですからね。問題なのは親御さんが子供に家族との時間を押し付けていることです。

 

みなさんも子供さんにこんなこと言っていませんか?

  • 年末年始は必ず帰省しろ
  • お盆は先祖の法事があるから予定を入れるな。
  • 1年に一回くらい家族旅行に行かないでどうする?

これ全部子供さんの意見を無視した「家族との時間」ですよね?。

 

子供さんだって大学生になったら家族以外にも大切なことがたくさんでてきます。勉学や部活、アルバイト、恋愛に旅行などいっぱい!。

 

子供さんの貴重な時間を潰してまで「家族との時間」を作らせるべきでしょうか?。その強制こそが子供さんの反抗期を招いているかもしれません。

 

本当に家族との時間が欲しいなら子供さん自ら時間を作ります。それをじっと待ちましょう。

一人暮らしをさせてみる

大学生で反抗期に入ったら一人暮らしをさせてみてください。なぜなら、親との距離が近いだけで子供が反抗するケースがあるからです。

 

親元かれ離されたら子供さんも親にイラつくことはありませんし、何より自立心が芽生えます。一度一人暮らしを通じて子供さんを自由にして見ましょう。

家族が大事なら子供自ら帰省する

  • 一人暮らしなんかさせて親子の関係が薄くなったらどうするの?
  • 反抗期の子供が余計に親をないがしろにするのでは?

こういう心配をする親御さんがいますが、これは的を外していると思います。一人暮らしをしたぐらいでは親子関係が壊れることはありません。

 

僕の従兄弟も親と同居していたときは強烈な反抗期で、家では親とロクに口もきかなかったのですが、一人暮らしを始めてから帰省のときは良く親と会話を取ったそうです。

 

子供が本当に親を大切にしているなら自らコミュニケーションを取りに行くでしょう。そこは辛抱強く待ちましょう。

大学生で反抗期に入ったら自由にしてあげよう!

いかがでしたでしょうか?。大学生にもなって反抗期に入ると親御さんも心配になるのは分かります。(かくいう僕も反抗期でしたし)

 

厳しいようですが、反抗期に入るまでの親御さんの接し方に問題があったとしか言いようがありません。しかし、絶望することなかれ。原因が分かればおのずと対処法も分かります。

 

最後にもう一度確認しましょう。

  • 大学生になって子供が反抗期に入る原因3つ
    • 高校まで反抗期がなかった
    • 親の価値観を押し付ける
    • 何をするにしても親の許可が必要
  • 大学生の反抗期対処法4つ
    • 子供のやることを見守る
    • 門限を決めない
    • ムリに家族との時間を作らせない
    • 一人暮らしをさせてみる

つらつらと書きましたが、要は子供を自由にしてあげるってことです。そうすれば反抗期は自然となくなります。

参考図書

本記事執筆にあたり、下の書籍を参考にしました。不仲な親子関係について解説しています。子供さんの反抗期にお悩みの親御さんは読んでみましょう。

created by Rinker
ポプラ社
¥880 (2020/06/07 10:22:08時点 Amazon調べ-詳細)
created by Rinker
ポプラ社
¥858 (2020/06/07 10:22:08時点 Amazon調べ-詳細)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です