英語を勉強する究極の目的?。それは人と心を通わせること

こんにちは、ガルシアです。

今日は少し哲学的な話をします。

皆さんは、英語を勉強する目的を考えたことはありますか?

これは、資格を取りたいとか、年収をアップさせたいとかそんな実利だけの話ではありません。

もっと、根源的な理由です。

英語は見せびらかすものではない。

英語を勉強している(もしくは、これからする)理由を身近な人から聞くことがあるんです。

その理由というのが、かなり表面的な人が多いんです。

  • 英語をペラペラ喋っているところをみんなに見せたい。
  • 周囲に知的な印象を与えて、優越感に浸りたい。

気持ちはすごく分かります。僕もフィリピンに留学していたときは上のような感じでした。

ですが、これらの理由って表面だけが良いだけで、中身がないんです。

周囲に良い目で見られたいがためだけに英語を始めると、必ず挫折します。

 

英語は人と心を通わせるコミュニケーションツール

多くの人が勘違いしていることがあります。

それは英語をファッションと勘違いしていることです。

先の例でも話しましたが、外国語は見せびらかすものではなく、人とコミュニケーションをとるためのツールなんです。

そこを理解しないと、外国の人たちに不信感すら抱かれかねません。

英語で話すと、途端に豹変する人がいる。

特に英語学習者に多いです。

普段日本語だったらゆっくり地味に話すのに、こと英語になるとまくし立てて話す人です。

こう人たちは、英語でコミュニケーションをとっているように見えて、実は、流暢に(?)話せている自分に酔いしれているだけなのです。

これは、会話の中身が伴わないだけでなく、話し相手の外国人にすら白い目で見られるでしょう。

相手によって態度が変わっているんですもの。そりゃ、信頼されないですよ。

 

言葉の中身が通じると、語学が一気に楽しくなる。

しつこく言いますが、英語はコミュニケーションツールです。

見てくれだけを気にすると、学ぶ価値は下がります。

しかし、相手と心を通わせることに重点を置いたら、外国語を勉強する意義は最大限に上がります。

I’m looking forward seeing you again someday

僕がアメリカへ留学したときのことです。

当時は英語力も本当に稚拙で、ホストファミリーとの会話も弾まずに歯がゆい気持ちをしたことを覚えています。

向こうも気を遣ってくれて、共通の話題をかけてくれることもあったのですが、そもそも内容自体が分からないこともありました。(今思い出しても本当に悔しいです)

そんなこんなで、あっという間に帰国当日を迎えました。

1ヶ月せっかくお世話になったのだから、お礼の言葉を必死になってい考えていたんです。

空港までの送迎の車が来たとき、ホストファザーと最後の握手を交わしたときの言葉がこれです。

I’m looking forward seeing you again someday(またいつかあなたに会える事を楽しみにしています。)

その言葉を放った瞬間、ホストファザーはこれでもかと言うくらいの笑顔を見せてくれたんです!

そのときの彼の顔は7年近くたった今でも覚えています。

僕が言った最後の一文なんて、中学英語の例文でも出てきそうなほど稚拙なものだったかもしれません。

ですが、そんなつたない英語でも心が通じることがある。

それが、英語学習において大切なことであり、僕モチベーションの源泉になっています。

あなたが英語を学ぶ究極の目的は何か?

今一度、みなさんもなぜ英語を学ぶのかを考えてみてください。

いろんな理由があると思います。

転職して収入アップするためだったり、海外のニュースを読むためだったり千差万別でしょう。

できれば、誰と心を通わせ、どんな世界を見たいのか。英語を学ぶことでどのように人生を豊かにしたいのかまで考えてください。

今まで以上に、英語を学ぶモチベーションが上がることでしょう。

 

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