英検準1級リーディングで確実に合格点を取る勉強法

こんにちは、ガルシアです。

  • リーディングの勉強をしたいけど、何からしたら良いか分からん。
  • 最小限の努力で英検準1級に合格したい。
  • 最適な教材を知りたい。

こんな悩みを解決する記事を書きました。

 

ここで紹介する英検準1級リーディング対策法を勉強すれば、確実に合格できます。なぜなら僕も今から紹介する勉強法でリーディングのCSEスコアを715/750獲得したからです。

 

それでは参りましょう。

【英検準1級リーディングの勉強法を知る前に】どんな問題が出るか知るべき

Scientific calculator

英検準1級リーディングではどんな問題が出るかを知らなくてはなりません。なぜなら、どんなテストか知らないと間違った勉強をしてしまいかねないからです。

 

英検準1級リーディングの問題構成は下のようになっています。

第一問:短文の語句空所補充

俗に言う語彙問題です。これが25問あります。このうちラストの4問がイディオムを答えさせる問題です。この問題は自分が知っている単語の数で正答率が決まります。

 

読解問題みたいにわからない単語があれば周囲の文脈から予測するというテクニックが使えないので、純粋に英語の実力が出るところ。

第二問:長文空所補充

二つ長文があり、それぞれ空所に当てはまる文章を選択肢から選ぶ問題。計6問。ここの問いは多少分からない単語が出てきても、文脈から推測して正解を導き出せます。

第三問:長文の内容一致問題。

社会、経済、環境、教育などアカデミックな長文が3題出題され、設問の内容と一致するものを選ぶ問題。合計10問一問の長文がかなり長く、最後の問題にたどりつかない人もいます。

 

設問自体は本文を順に読んでいけば、解けるようになっています。特にイヤラシイ引っ掛けはないですが、本文の内容自体が高度で難しい。

英検準1級リーディングのカギは語彙問題。

リーディングパートの成否を決めるのは、なんと言っても最初の語彙問題です!語彙問題はリーディングの実に6割を占めるパートで、ここでこけたら合格が遠のきます。

 

事実、英検準1級の一次試験不合格者は口を揃えて「知らない単語が多かった」って言うんです。

 

2015年度までの旧形式なら、傾斜配点の関係で多少落としても問題はありませんでしたが、現在の方式になってから長文読解も語彙問題も配点がほぼ均等になりました。

 

なので、単語を制すものがリーディングを制す!と言っても過言ではありません。

 

英検準1級リーディングに必要な語彙力は約8000語

ねこやん

オワった・・・。一生受からん

いえいえ、そんな絶望しないで下さい(笑)。この8000語と言うのはyouとかappleとか、超初歩単語を含めてです。なので、実際に出題される語彙範囲はもっと限定されます。

覚えるべき語彙数は約4500語

英検2級で求められる語彙数が約5000語前後なので、英検準1級との差に当たる約4000語が覚えるべき単語数となります。あえて見出しを4500語にしたのは、2級と準1級どっちにもに出てきそうな単語をカバーするため、安パイをとりました。

 

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僕も英単語ターゲット、パス単やらいろんな単語帳を使ってきましたが、究極の英単語シリーズがダントツで良かったです。まさに究極!。vol.1~vol.4まで分かれているのですが、vol2,3を使ってください。

 

vol2の後半1500語とvol3がちょうど英検準1級に求められる語彙に相当します。がんばって覚えましょう。単語の覚え方が分からない人はぜひ、下の記事を参考にして下さい。

関連記事:英単語が覚えられない?。1ヶ月で2000語覚える方法教えます。

 

英検準1級リーディングのイディオムは旺文社の語彙問題集で対策!

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究極の英単語シリーズの唯一(?)の欠点が、イディオムが少ないことです。イディオム自体は最後の4問しか出題されないのですが、侮れません。

 

僕は旺文社のイディオム語彙問題集でカバーしました。僕は究極の英単語と旺文社の語彙問題集で、大問1は23/25取れました(^^)

英検準1級リーディングの長文パートは過去問だけでOK

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なんで過去問でないといけないの?

出版社が作った練習問題だと、どうしてもその製作者のクセが現れてしまうんです。出題する長文内容も著者の好みが少なからず出てしまうので、僕は長文問題に関しては過去問が最適だと思います。

過去3回分に絞る。

リーディング問題で一番重要なのは語彙問題で、読解問題は二の次です。可能な限り読解問題の対策は最小限に抑えたいところなんですね。 

 

なので、多忙な受験者の皆さんは過去問3回分に的を絞って下さい。ただし、過去問は最低3回は解きなおしてください。

 

英検準1級で出題される長文のリーディングに慣れるためにも、最低3周は必要です

 

英検準1級リーディングの長文パートは正答率5割でOK

英検準1級の合格ラインが7割前後です。もし語彙問題で9割以上獲得できたら読解問題は正答率5割でも通ります。

 

文章を読むのが遅い人でも、最悪ラストの長文内容一致問題は当てずっぽうでも良いんです。(満点なんか取る必要はありません。)

そう考えたら、読解問題の心理的負担はだいぶ軽くなるはずです。

過去問を使った英検準1級リーディングの勉強手順

person writing on brown wooden table near white ceramic mug

まず解く

当たり前ですが、まずは解いて下さい。各パートの時間配分目安は以下の通りです。

  • 大問1(語彙問題):15分
  • 大門2(長文空所補充):20分
  • 大門3(内容一致問題):40分

残りの15分は英作文解答のための時間です。

この時点では点数は全く気にしないで下さい。大事なのは、どこを間違えたかを知ることです。

解説を読む。

テストの点数が伸び悩んでいる人は必ずと言っていいほど間違いを放置しています。(高校の時の僕がそれw)間違えた設問に関しては必ず解説を読んで間違えた原因を理解してください。

 

他にも、正解はしたけどなんとなく自信がなかった問題も解説に目を通すことをおすすめします。なぜなら、次似たような問題が出てきたら間違うかもしれないからです。

 

解説は穴が開くほど読みましょう!

 

日本語訳を読む。

これはほとんどの人がやっていないんじゃないんですかね。

 

当ブログでは、どの記事でも口酸っぱく言っていることです。日本語訳は絶対読んで下さい。理由は2つ。

  • 本文の内容が隅々まで理解できる
  • 出題される話の傾向が掴みやすくなる。

端から端まで理解しなくても設問には答えられるかも知れませんが、内容をより確実に理解しようと思ったら日本語訳は必須です

 

特に英検準1級以上はアカデミックな内容が多く、僕たちの日常生活に馴染みのない英文も出題されますので、日本語訳で理解を深めてください。

 

一番間違えた読解問題を音読

あえて一番間違えた読解問題に的を絞った理由は2つあります。

  • 長文の内容そのものを理解できていない
  • 英文を読む速度が遅い。
  • 既に正解している問題の音読は時間のムダ

長文問題は時間との戦いなので、速さと正確さの両方が求められます。どちらも上げようと思ったらこれはもう音読しかありません。

 

正解した問題の音読をしても非効率なので、一番正答率が悪かった問題の音読をして下さい。5回繰り返したら、英文はスラスラ読めるようになるはずです。

関連記事:リーディング力を倍速にする4つのステップ

 

英検準1級リーディングは単語力で合否が決まる

一通り解説してきましたが、リーディングの得点源は何と言っても語彙問題です。単語力が無ければ、他のパートでの挽回は不可能でしょう。

 

逆に語彙問題で満点が取れたら、読解問題で半分以上不正解でも合格できます。英検準1級の筆記を最短で乗り切るために、単語力を上げましょう!

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