社会人がシェアハウスに住むのはアリ?メリットデメリットを徹底解説!

こんにちは、ガルシアです。

「社会人がシェアハウスに住むのありなの?」
「社会人がシェアハウスにするメリットって何?」
「どんな人がシェアハウス暮らしに向いているの?」

こんな悩みを持っていませんか。

シェアハウスに住もうにも、学生ばかりで社会人の自分には縁がないと思う人もいるでしょう。

結論からいうと、社会人になったら一度はシェアハウスに住むことをおすすめします。

僕も一人暮らし歴12年から、初めてシェアハウス暮らしを始めましたが「もっと早く住んどけばよかったなー」と後悔しています。

この記事では、以下の内容に沿って紹介します。

  • 社会人がシェアハウスに住むメリットデメリット
  • シェアハウスに向いている人の特徴
  • シェアハウス選びのポイント

私のシェアハウス生活の体験談もお話しします。ぜひ、最後までお読みください。

Contents

社会人がシェアハウスに住むメリット8つ

社会人がシェアハウスに住むメリットは8つあります。

  1. 引っ越し・生活コストを下げられる
  2. 引っ越しがラク
  3. 孤独にならない
  4. 交友関係・人脈が広がる
  5. 価値観が広がる
  6. コミュニケーション能力が鍛えられる
  7. 刺激が多い
  8. 防犯に優れている

どれも一人暮らしや実家住まいでは得られないメリットです。

順番に解説していきますね。

【社会人がシェアハウスに住むメリット①】引っ越し・生活コストを下げられる

シェアハウスに住めば、引っ越しと生活コストを大幅に減らせます。

光熱費は割り勘でインターネット回線も共有のため、トータルの固定費が下がるからです。

参考までに私の例を載せますね。

  シェアハウス 一人暮らし
家賃 35,000 38,000円
水道・光熱費 0円
(家賃に含む)
6,000円
インターネット代 0円
(家賃に含む)
5,000円
引っ越しの初期費用 0円 330,000円
合計 35,000円 379,000円

シェアハウス暮らしの固定費は、一人暮らしの半値以下。

また、引っ越し費用もシェアハウスなら以下のお金はかかりません。

  • 敷金・礼金
  • 家電・家具
  • 仲介手数料

シェアハウスはお金に余裕がない社会人にとって、かなり魅力的と言えるでしょう。

【社会人がシェアハウスに住むメリット②】引っ越しがラク

シェアハウスだと引っ越しがとてもラクです。家具家電はすでに用意されているので、荷物は少なくて済みます。

私がシェアハウスに引っ越した時の荷物はこれだけでした。

  • 普段着
  • 会社の作業着

また、退去する時も身軽なので、気軽に引っ越せます。

実際、キャリーバッグ1つでシェアハウスを渡り歩いているノマドワーカーもいるくらいです。

引っ越しの負担が少ないのは、シェアハウスの大きなメリットですね。

【社会人がシェアハウスに住むメリット③】孤独にならない

シェアハウスには他の住人がいるので、帰れば誰かいます。

ヒマなら相手にしてもらえますし、食事中の雑談にも事欠きません。

悩みがあれば、住人に相談したりグチを言ったりできるでしょう。

このように、常に誰か近くいるので、孤独は避けられますね。

僕も一人暮らし歴が長かったので、帰ったときに「おかえり」の声を聞いたときは、けっこう嬉しかったです。

【社会人がシェアハウスに住むメリット④】交友関係・人脈が広がる

シェアハウスに住むと、交友関係・人脈がかなり広がります。

他の住人さんが、友達や知り合いを連れて来るからです。

僕が住んでいるシェアハウスも住人は5人だけですが、他の住人さんが知り合いや家族を呼ぶこともあるので、自然と交友関係が広がります。

また、シェアハウスは退去した後も、元住人と関係が続くケースも珍しくありません。

シェアハウスは、人のつながりを広げるのに向いている環境と言えますね。

【社会人がシェアハウスに住むメリット⑤】価値観が広がる

シェアハウスでは多様なバックグラウンドの人が住んでいるので、価値観が広がりやすいです。

私がよく遊びに行っていたクリエイター向けのシェアハウスには、本当にいろんな人がいました。

  • ノマドワーカー
  • ファッション系YouTuber
  • イラストレーター
  • Vlogger
  • 元メジャーバンドマン

サラリーマンだと、そうそう会わないような人ばかりです。

自分にはない考え方を持っているので、すごく勉強になりますよ。

僕はとあるシェアハウスで夕飯をいただいたとき、料理を作る様子を住人さんがYouTubeで実況しているのを見て「こうやってコンテンツを作るのか!」と衝撃を受けました。

視野を広げやすいのは、シェアハウスの大きなメリットです。

【社会人がシェアハウスに住むメリット⑥】コミュニケーション能力が鍛えられる

シェアハウスに暮らすと、コミュニケーション能力が鍛えられます。

常に住人と一緒にいるので、コミュニケーションを取る機会が増えるからです。

とくに、女性が多いシェアハウスにいるとコミュニケーション力は鍛えられます。

食卓での会話は途切れないですし、喋り下手でも輪に入れてもらいやすいです。

また、女性は気遣いに長けている人も多いので、どうやったら相手を思いやれるのかがよく分かります。

僕は自分のことしか考えないタイプの人間なので、気遣いに関してはかなり学びがありました。

コミュニケーション能力をアップさせたいは、シェアハウスに住むといいでしょう。

【社会人がシェアハウスに住むメリット⑦】刺激が多い

アクティブなシェアハウスなら刺激の多い毎日を過ごせます。イベントがよく開かれるからです。

  • 住人の誕生会
  • BBQ
  • ワークショップ
  • ボードゲーム会

他にも、突発的に飲み会や鍋パーティが開かれることもあるので、退屈はしません。

一人暮らしより刺激が多いのは、シェアハウスならではの魅力と言えるでしょう。

【社会人がシェアハウスに住むメリット⑧】防犯に優れている

シェアハウスはかなり防犯に優れています。

もし家に怪しい人が入ってきたら、悲鳴一つで誰かが助けてくれるからです。

また、シェアハウスによっては女性の安全を確保するために1階を男性フロア、2階を女性フロアにしているケースも。

このように、不審者が侵入しても被害に遭うリスクが低いのは、シェアハウスに住むメリットと言えますね。

社会人がシェアハウスに住むデメリット5つ

シェアハウスはメリットがいっぱいですが、デメリットもあります。

  1. プライバシーがあまりない
  2. 生活音が気になる
  3. 住人と相性が合わないケースがある
  4. 住人と生活スタイルがズレる
  5. 恋人を泊めにくい

デメリットを避ける方法も合わせて紹介しますね。

【社会人がシェアハウスに住むデメリット①】プライバシーがあまりない

シェアハウスはプライバシーを確保しにくいです。家の中で行動しているときは、常に住人の目があります。

寝室が相部屋だと、完全な自分一人の空間というのはありません。

僕が住んでいるシェアハウスは全て個室ですが、部屋の外でのプライバシーがなくて最初は慣れませんでした。

  • 電話の会話が丸聞こえ
  • 下着姿でソファーに寝転がれない
  • 洗濯物を見られる

自分のやることが筒抜けになりやすいのは、シェアハウスのデメリットかもしれません。

ある程度プライバシーを確保したい人は、個室付きのシェアハウスを選びましょう。

【社会人がシェアハウスに住むデメリット②】生活音が気になる

シェアハウスに住むと、多かれ少なかれ生活音が気になります。

  • 部屋のドアを開ける音
  • 浴室のシャワー音
  • リビングでの会話
  • テレビの音
  • 階段を昇り降りする音

僕は早寝タイプなので、個室に戻っても夜遅くまでリビングで談笑している声が気になることもありました(今はもう平気ですが)

防音壁のシェアハウスでない限り、生活音は必ず聞こえます。

一人暮らしだと気にしなかった音が聞こえてくるのは、デメリットかもしれません。

【社会人がシェアハウスに住むデメリット③】住人と相性が合わないケースがある

住人と相性が合わないことも、シェアハウスでは考えられます。

やはり、自分とは違う環境で育った他人なので、考えや習慣が食い違うケースも出てきます。

  • 洗い物をそのまま放置
  • 話題がゴシップやウワサ話ばかり
  • やたらと上下関係を作りたがる

完全に価値観が合うケースはまれですが、耐えられないくらい相性が悪いのは避けたいですよね。

住人とうまくやっていけるかどうかは、シェアハウスの選び方で解説しています。

【社会人がシェアハウスに住むデメリット⑤】恋人を泊めにくい

シェアハウスだと恋人を泊めにくくなります。住人の目があるので、純粋に二人の時間を楽しむのは難しいでしょう。

他の住人も気を遣わなければいけないので、どこかギクシャクした雰囲気になります。

どうしても恋人をシェアハウスに呼びたい、もしくは泊めたいと言う人は、カップルに寛容なシェアハウスを選びましょう。

シェアハウス暮らしに向いている社会人の特徴5つ

シェアハウス暮らしに向いている社会人の特徴を5つ紹介します。

  1. 神経質でない人
  2. 視野を広げたい人
  3. さびしい思いをしたくない人
  4. 生活に刺激が欲しい人
  5. ルールを守れる人

シェアハウスとの相性が良ければ、一人暮らしとは比べ物にならないくらい楽しい生活が送れます。

順番に見ていきましょう。

【シェアハウス暮らしに向いている社会人の特徴①】神経質でない人

神経質でない人は、シェアハウス暮らしに向いています。

多少キッチン周りが汚れていたり、洗い物がそのままでも気にならない人はストレスなく過ごせるでしょう。

私が住んでいるシェアハウスの住人さんも、他の人のやることが気にならないタイプの人が多いです。

僕も料理中にいろいろ汚した時は怒られるかと思いましたが、特に気にしていなかったです(笑)

お互い様の精神を持てる人は、シェアハウスでも楽しく過ごせるでしょう。

【シェアハウス暮らしに向いている社会人の特徴②】視野を広げたい人

視野を広げたい人なら、シェアハウス暮らしはピッタリです。

前述の通り、シェアハウスには多種多様な人たちが集まります。

サラリーマンだったら滅多に会わないような人たちと生活をすれば、毎日が発見の連続となるでしょう。

新しいことを知りたい、自分の正解を広げたいなら、シェアハウスはかなり魅力的です。

【シェアハウス暮らしに向いている社会人の特徴③】さびしい思いをしたくない人

孤独がイヤな社会人なら、シェアハウスは最高の環境です。基本的に誰かいるので、相手にしてもらえます。

嬉しかったことがあれば食卓で話すこともできます。ちょっとした悩みも住人さんに相談できるかもしれません。

一人暮らしのさびしさに耐えられない人は、シェアハウスに住みましょう。

【シェアハウス暮らしに向いている社会人の特徴④】生活に刺激が欲しい人

日常生活に刺激が欲しい社会人にも、シェアハウスは合っています。

アクティブなシェアハウスは何かしら真新しいことをやっているので、毎日が新鮮。

ほとんどの社会人は、会社と家の往復で1日が終わる人でしょう。

家に帰っても何か楽しいことがってほしいなら、シェアハウスはベストな環境です。

【シェアハウス暮らしに向いている社会人の特徴⑤】ルールを守れる人

みんなが決めたルールを苦なく守れる人は、シェアハウスでうまくやっていけるでしょう。

言わずもがな、シェアハウスは共同生活です。

みんなが気持ちよく過ごせるために、どこのシェアハウスにも最低限のルールはあります。

  • ゴミ当番・掃除当番
  • 料理当番
  • 来客対応
  • 私物に記名

逆に「納得できないルールには従いたくない」という人には、シェアハウスはおすすめできません。

ルールを守れるか不安という人は、住む前にシェアハウスの決まり事を確認しましょう。

社会人がシェアハウスを選ぶ際に確かめるべきこと6つ

シェアハウスは無数にあるので、全てがおすすめとは言えません。

適当に物件を選んだら「こんなはずじゃなかった」と後悔するかもしれません。

ここでは、社会人がシェアハウスを選ぶときに確認したいことを6つ紹介します。

  1. 管理人との相性
  2. 住人との相性
  3. 運営コンセプト
  4. ご近所づきあいの有無
  5. 家賃
  6. 立地

【社会人がシェアハウスを選ぶ際に確かめたいこと①】管理人との相性

管理人さんとの相性はかなり重要です。管理人さんと馬が合わないと、シェアハウスの居心地が悪くなるからです。

  • 分け隔てなく住人と接しているか
  • いつも明るく笑顔か
  • 困ったときにすぐ対応してくれるか

この辺りはしっかり見ておきましょう。
不思議なもので、管理人さんと相性が良ければ、住人さんとも仲良くなりやすいです。

僕が住んでいるシェアハウスの住人さんも、入居の決め手は管理人さんの人柄だと言っていました。

【社会人がシェアハウスを選ぶ際に確かめたいこと②】住人との相性

管理人さんだけでなく、住人さんとの相性も確かめるべきポイントです。

  • 価値観は合いそうか
  • 住人同士の仲は良さそうか
  • ボスキャラ的な人はいないか

一緒に生活する人と合わなければ、シェアハウス暮らしは長続きしないでしょう。

体験宿泊で住人さんの雰囲気を確かめることをおすすめします。

【社会人がシェアハウスを選ぶ際に確かめたいこと③】運営コンセプト

お目当てのシェアハウスが、どのようなコンセプトで運営しているのか確かめましょう。

コンセプトとは、何のためにそのシェアハウスが運営されているのかという理由です。

  • 起業家向けのシェアハウス
  • シングルマザーの駆け込み寺
  • エンジニア志向のシェアハウス
  • 子育て特化のシェアハウス

運営コンセプトがしっかりしていると、似た価値観の人が集まるので、自然と居心地がよくなります。

逆に、誰でもウェルカムなシェアハウスはおすすめしません。
住人の価値観が違いすぎるケースが出てくるため、トラブルが絶えなくなる可能性があります。

運営コンセプトに共感できるシェアハウスを選びましょう。

【社会人がシェアハウスを選ぶ際に確かめたいこと④】ご近所づきあいの有無

シェアハウスのご近所づきあいがどの程度のものなのか、確認しましょう。

地方だと古い慣習が残っていたり、地域の結びつきが強かったりする町は多いです。

昔ながらのムラ社会的な地域は、よそ者をあまり歓迎しないこともあります。そのため、ご近所への配慮にリソースを割かなければいけないケースもでてきます。

もし近所の人に嫌われたら、シェアハウスごと村八分にされかねません。

僕は地方出身なので、田舎特有の習慣に対してストレスはないですが、人によっては堪ったものじゃないでしょう。

地域との結びつきがどれくらい強いのか、管理人さんに聞いてみましょう。

【社会人がシェアハウスを選ぶ際に確かめたいこと⑤】家賃は適切か

シェアハウスの家賃が適切か確認しましょう。

相場より3分の1を下回る格安物件は要注意。住環境が良くないケースが多いからです。

東京都内で家賃3万円のシェアハウスに住んだ人の体験を載せますね。

  • ドミトリーがすし詰め
  • 共用部分が異常に汚い
  • 違法滞在の外国人がいる
  • モラルのない人がいる

もちろん、全ての格安シェアハウスが悪いとはいいません。

僕も地方で月額5,000円のシェアハウスを知っていますが、住人さんも優しく管理人さんの人柄も確かなところです。

しかし、異常に家賃が安いシェアハウスは治安が悪い可能性が高いことだけ知っておきましょう。

【社会人がシェアハウスを選ぶ際に確かめたいこと⑥】立地

シェアハウスの立地も、ぜひ押さえておきたいポイントです。

  • ムリなく通勤できるか
  • 駅、バス停から近いか
  • 都会に出やすいか
  • 災害で陸の孤島にならないか

特に公共交通機関で通勤しているサラリーマンは要注意。

いくらシェアハウス生活が楽しくても、通勤がしんどいと長続きしません。

僕も京都にすごく気に入ったシェアハウスがあったのですが、職場から片道1時間以上かかるので住むのを諦めました。

立地に不安がある人は、お試し滞在でシェアハウスから通勤してみましょう。

まとめ:社会人は1回シェアハウスに住んでみよう

この記事では、社会人がシェアハウスに住むメリットデメリット、シェアハウスの選び方などについて紹介しました。

社会人になると一人暮らしを選ぶ人も多いかもしれません。

しかし、シェアハウスなら非日常と言えるくらい素晴らしい体験ができます。

僕もシェアハウスに引っ越してから毎日楽しく生活しています。

一度でいいので、社会人の方はシェアハウス暮らしを体験してみましょう。

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