日本人が失敗をゆるさない3つの要因。対処法も教えます。

こんにちは、ガルシアです。

ちまたではチャレンジ精神が大切だって叫ばれていますが、その割には失敗に厳しい社会だなって思ったことはありませんか?

僕は日本の社会システムにその背後要因があるのではと考えています。

それを踏まえて、失敗を恐れずにすむ方法もお伝えします。

結論から言うと環境を変えよ!ってことです。

日本人が失敗をゆるさない背景3つ

  • 年功序列の賃金システム
  • 就活、受験全て1発勝負
  • 国のリーダーがおっさんばっかり。

年功序列の賃金システム

僕自身が大企業勤めなんでよく分かるのですが、年功序列ってホント罪深いシステムだなって思います。

文字通り年齢と共に給料が上がっていくシステムですが、はっきり言って何もしなくても給料は増えていきます。

チャレンジなんかしなくてもいいわけですよ。

何もしなくても年収増の恩恵が受けられる環境で、チャレンジ精神豊富な若者が入ってきたらどうでしょうか?

組織にとってはこの上なくウザいですし、失敗しようものなら間違いなく袋叩きです。

本来ビジネスとは失敗と挑戦を繰り返して大きくなるものなのに、年功序列システムがその当たり前を壊したんです。

結果どうなるか?。失敗を赦さない組織の出来上がりと言うわけです。

就活、受験は全て一発勝負

日本の一番マズイところだと思います。人生を左右する一大イベントのほとんどが1発勝負なんです。

しかも失敗したらカンタンには這い上がれない社会風潮まであります。

浪人を差別する医大

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/57495

大学受験では浪人している人も多いので、決して一発勝負ではないのかもしれません。

しかし受験という失敗をたかが2,3回したくらいで差別に走る日本は明らかに異常です。

もちろんこれは医大の例ですから、人の命を預かる医者としてカンタンにやらかされたら困るという気持ちも分かります。

しかし、日本の将来を担う医者を育てる医大が数回の失敗に厳しい姿勢でいたらどうなるでしょうか?

硬直した思考しかできず、大げさに言えば医学界の多大な損失となるでしょう。

2度以上の応募を認めない企業

これは僕が就活中にあった話です。

とある企業を応募していたのですが、募集要項に過去に弊社を受けられた方は対象外としますって書かれていたんです。

つまり、どれだけ人材価値が高まっていても一回落ちたら認めませんって言っているのといっしょです。

こういう企業は別に珍しくなくて、これが就活浪人に安易になれない要因の一つです。(勿論安易に浪人するするのもどうかと思いますが)

受験も含めてですが、この国には敗者復活戦がクソほどハードなんですよ。

そりゃあ、周囲も自分も失敗を赦さないはずですよね。

日本のリーダーがおっさんばっか

失敗を赦さない風潮に大きく起因するのがリーダーの年齢です。

歳を食うとどうしても凝り固まった考えしかできないから、新しいことに対するチャレンジやそれに伴う失敗も凄く不寛容になりますね。

失敗したらどうするんやって連発する上司

僕の職場が結構アナログで、結構非効率な作業が多いんですよ。(事務関連の報告書は全て手書き)

職場の後輩と何とかして自動化できないかってカンタンなプログラム作って、上司(50代)に提案してみたわけですよ。

そしたらこれ。

ねこやん

自動化?わけわからんことするな。

え?、ワケ分からん?。仕事を自動化することのどこがワケわからんのか教えてほしい。

むしろアンタの言っていることが意味不明。

その時の上司の主張がこんな感じだったんです。

  • いまそれで通用しているんやから変えんでええやろ。
  • なんか失敗したらどないすんねん。

特に2つめは耳にたこができるくらい浴びせられました。

年配の人たちは自分の経験が絶対だと思っているので、それに照らし合わせて違和感を感じたら頑として認めません。

それが「失敗したらどうするんだ!」って言葉に置き換わっているんです。

全ての会社がそうとは言いませんが、年寄りが舵取りしている組織は失敗に不寛容です。

 

失敗を恐れたくないなら、環境を変えよう

失敗を赦さない理由だけで終るとタダの愚痴になってしまうので、失敗を恐れないいい方法を教えます。

正直、これはもう環境を変えるしかありません。

具体的にはこんなところに身を置くといいでしょう。

  • 挑戦が当たり前の環境(SNSやブログ業界が典型的なところ)
  • 組織のトップが若手(柔軟な発想でビジネスをやるから失敗にも寛容)
  • 海外留学(欧米諸国は失敗経験を高く評価する)

これらはあくまで例ですが、環境を変えれば必要以上に失敗を恐れなくなります。

新しいことにチャレンジしたいけど失敗が怖いっていう人はぜひ、環境を変えてみましょう。

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