親に感謝できないのは健全な証拠です

こにちは、ガルシアです。

  • 親に感謝しようと思えない
  • 親に感謝しろと言われるけど納得できない
  • 親に感謝できない自分は異常なの?

こんな悩みを解決する記事を書きました。

 

この記事で紹介する親に感謝できないのが健全な理由を読めば、親に感謝できない自分を責めることはなくなります。

 

なぜなら僕も親に感謝をしたことが一度もないからです。感謝しない自分を責めたこともありません。

 

この記事を読見終えた頃には親に感謝できなくてもいいやと心が軽くなることでしょう。それでは参ります。

親に感謝できなくてもいい唯一の理由

僕が親に冠できなくてもいいと言っている理由は、子供は好きでこの世に生まれてきたわけではないからです。

 

みなさんにお聞きしますが、親に「この世に産まれたいしよろしくね」って頼んだ人っています?。いるわけないですよね。

 

あなたが生まれる更に昔に、あなたのご両親が出会って結婚し子供を産むと決意したんです。未だこの世に生を受けていない子供が意志介入する余地なんてありません。

親は自分の意志であなたを産んだ

一方あなたの親はどうでしょう。どんな子供になるかは分からないにしても子供を産む産まないの選択はご両親にあるわけですね。

 

親には子供を産む産まないは選べるのに、子供はわけも分からずこの世に生を受ける。全然フェアじゃないですよね。

 

まあこの関係は仕方ないっちゃ仕方ないのですが、問題なのは好きで生まれてきたわけでもない子供に親への感謝を強制していることなんですよ

親は育てたくらいで感謝されると思うな

親は子供を育てたくらいで感謝されようと思うなと言いたいです。なぜなら親は最後まで子供を育て上げる前提で子供を産んでいるはずなんです。

 

言わば子供を一生懸命育てるなんて当たり前。自分が選択したことなのに「親は苦労して子供を育て上げたんだ親に感謝しろ」なんて豪語することが傲慢。

 

しんどい想いをする覚悟で子供を産んだんでしょう。ギャーギャーわめくな。それがイヤなら最初から子供を産むな。

 

おそらく子育てのシンドさを甘く見た出来損ないの親が誰にも認められないストレスを抱えているのでしょうね。

 

そのストレス発散の矛先が「親に感謝しろ」という子供へのトンチンカンな押し付けに転嫁するわけです。

子供は産まれながらに理不尽

一方の子供は産まれた時点で理不尽です。なぜなら親を選べないから。

 

親はすごい貧乏でアル中だったら「お金持ちの家に生まれたかった」と思うでしょう。方や、お金持ちの家に生まれても「周りの期待がウザすぎて気が狂いそう。自由な家族に生まれたかった。」と思うかもしれません。

 

正直どんな家庭に産まれたかったを生まれる前から子供に選ぶことはできません。絶対むりです。

 

産まれながら親の選択権がないのに無条件に親に感謝しろなんてトチ狂っていますよ。子供が親に感謝できなくて当たり前です。

親に感謝するしないは子供の権利

  • それでも親には感謝すべきだろう
  • じゃあ親に感謝するのはダメなの?

こんな悩みを持つ方へ。そんなことはありません。親に感謝するのはもちろん尊いことです。

 

僕が言いたいのは感謝の押し付けがあってはならないということです。

 

今の日本は目上を敬う文化が強すぎるあまり感謝を強制されている風潮があります。例えそれがどうしようもない親であっても。

 

過剰な親への敬意が生きぐるしさを生み出し、年間3万人という自殺者を出しているのではないでしょうか。

親に感謝するかしないかは子供が決めること

親に感謝するかどうかは子供が決めることです。なぜなら子供は好きでこの世に生まれてきたわけではないからです。

 

残念ながら人生は不公平です。先にも言いましたが、子供思いの最高の親に恵まれる子供もいれば、アル中の毒親の元に生まれるかもしれません。

 

親が選べないのに子供が親に感謝するのが義務だなんて理不尽だとは思いませんか?

 

いい親に当たれば感謝してもいいし、僕みたいに毒親にあたったら「お前らの子供に生まれ俺は不幸だ!」っと暴言を吐いてOK。

 

感謝するかしないかは子供に権利があります。それを忘れないで下さい。

親に感謝できないのは認められていい

いかがでしたでしょうか。日本は親への敬意を過剰に求められる国です。親に感謝しなかったら「親不孝だ。誰のおかげでここにいられると思っているんだ。」と罵られる有様。

 

しかしこれはおかしな話です。産んでくれと言ったわけでもないのになぜ親に感謝しなければいけないのでしょうか。

 

何度も言いますが子供は親を選べません。そして今の日本では法的に親子の関係は切れないのです。(離婚はできるのにね)

 

もっと根源的に言えば人はみな親を選べない不幸にあります。だからこそ親に感謝するかどうかは子供が選べばいいと思います。

 

親に感謝してもいいが感謝しない意思も認められてほしい。僕はそんな寛容さが日本にもっと広まればいいなと願っています。

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