こんにちは、ガルシアです。
日常から英語サイトに触れる機会が多いのですが、
ウィキペディアの英語版が英語学習において恐ろしく優秀だったのでオススメです!
ウィキペディアで英語力が上がる2つの理由
- 自分の興味のあるジャンルが読めるから
- 英文のレベルが易しい。
自分の興味のあるジャンルが読める。
オンライン百科事典を謳うだけあって、ジャンルは無限大にあります。
僕はアニメやアイドル、アニソンアーティストが好きなんで、しょっちゅうそのページを読んでいます(笑)
興味のあるジャンルは不思議と読むのが苦じゃなくなります。それは英語でも一緒です。
逆に言えば、自分の興味のないジャンル、専門外の内容は英文が簡単であっても挫折の元になり得ます。
英語力を楽しみながらためにも、自分の好きな分野の英語を読みましょう。
ウィキペディアの英語版は、それにうってつけです!
英文のレベルが易しい
オンラインと言えども百科事典と言うくらいだから、どれだけ難しいんだろうと思っている方は多いかもしれません。
実はウィキペディアの英文って、そこまでレベルが高くないんです。
僕の感覚では英検2級と同じくらいか、若干下回るくらいです。
人によっては難しく感じる文章も出てくるかもしれません。
しかし、そこは自分の好きなジャンルを読んでいるので、その背景知識でカバーできる部分がほとんどです。
最初は少ししんどいかもしれませんが、慣れてくると結構読むのが楽しくなってきます。
ジャンル選びで注意するべきこと
興味のあるジャンルと言っても、モノによっては難し過ぎて読めないカテゴリーはあります。
学術系や、政治、経済、技術系はウィキペディアでも難解な傾向にあります。
なので、もし読むならエンタメ、娯楽系の記事を読むことをオススメします。
具体的にはこんなの。
- アニメ、マンガ
- アイドル、アーティスト
- 好きなテレビ番組
- 芸能人のプロフィール
ここらへんのジャンルは英文がかなり易しくて、中学生でも読めそうなものばかりです。
ぜひ一度トライして、英文を読むクセをつけましょう。
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